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風をたべる 宇垣美里

今回は、フリーアナウンサー宇垣美里さんのフォトエッセイの紹介です。

 

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宇垣美里 ファーストフォトエッセイ 風をたべる

 

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宇垣美里アナ 1stフォトエッセイ 「風をたべる」 [ 宇垣 美里 ]

 

概要

 宇垣さんのこれまでの生い立ちの中で、ご自身が選んだエピソードや、そうした中で培ってきた考え方などが、エッセイとして紹介されています。

 最初と最後の方に、いくつか写真も載っていました。

 

感想

 これを買った理由は、宇垣さんのセクシーな写真が見たいから!!…では、ありません(笑)実際、この本の中には、可愛かったり綺麗だったりの写真はありますが、セクシーな写真はありません。

 恩返しがしたかったのです。

 私が丁度辛かった時期に、Twitterにて、宇垣さんのコスプレした画像と「知らんし」というテロップが書かれたものが良く流れてきました。「アナウンサーなのに闇が深すぎる」みたいな世間の批判を受けて、それに対して宇垣さんが「知らんし」と言い返した場面だった気がします。

 当時へこたれていた私ですが、これを見て笑ってしまいました(笑)「まあ、確かに周りの評価とか、どうせ勝手な事言っているわけだから、どうでもいいよな(笑)」と元気をもらったんですね。

 その後、少しずつ元気になった時に、丁度この本が発売されて、「これは買わねば!」と買ったんです。買ったことで満足してしまったので、そのまま積読しており、やっと思い出して読んだ次第です。

 読んでみて、「結構昔から自分なりの考えがあって、いろいろやってきたんだなぁ~」という印象を持ちました。それは、自分の芯を誰かに押し付けるような我の強さとはちょっと違い、「風を食べる」というタイトルのような、一見ふわ~っと飛び回っているんだけど、周りに流されているわけではなく、自分という軸を元にいろいろやっているという感じです。嫌な相手や上司から怒られた時に、「自分をマイメロだと思う」という対処法も載っています(笑)

 「清楚・華憐」なイメージを変に求められるアナウンサーという枠は、宇垣さんにとっては少し窮屈だったのかもしれません。現在もCMなどで、いろいろなお仕事をされているので、今の方がのびのびやれていいんじゃないかと、読んだ後に思いました。

 

 これからも、かげながら応援しています。

 

 ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

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